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2010/02/15

ブラックアイスバーン

日曜日、和田へ波乗りへ行く途中の話。

君津ICを降りて、外房への山道のゆるい左カーブの下り坂、直前を走っていたステップワゴンが右に少しふくらんだと思ったら急に左折!
まるで細い脇道に入るかのような動作だったけど、左側はコンクリートの壁。。。ステップワゴンは激突してしまった。

すぐ後ろを走っていた僕らの車は、急停止したステップワゴンを避けようと減速しつつ右に・・・と思ったら、

「あれ?ブレーキが利かない。。。? 滑ってる滑ってる!(焦)」

と運転してたE君がそこで異変に気付く。朝の冷え込みで路面が凍結していた。
ブラックアイスバーンってやつで、見た目には判断がつかなかったわけだ。。。


幸いE君の車はスタッドレスで、ブレーキコントロールで難は逃れたけど、もし対向車が来ていたら正面衝突していたハズ(汗)

「いやぁ~危なかったぁ~!」「今日はゆっくり行かないとヤバイね。」と気持ちを切り替え慎重モードに。
その後、日陰やカーブ、橋の上など怪しいところは、よくよく見れば軒並み凍結していた。


山道も半ばを過ぎた頃、突然すごいスピードの対向車が僕らの車の目の前を横切って、左側のガードレールの隙間に突っ込むように通り過ぎ、そのまま約3mはある土手をドリフト回転しながら落下、田んぼに落ちて停止。。。

「アブネー!あと数メートルで激突されるところだった!!」

よく考えると、真冬であったとしても千葉へ向かうときにスタッドレスやタイヤチェーンを意識して携行することは考えづらく、僕らの車もたまたま装備していたに過ぎない。
ってことは、周囲の車は基本的に無防備なわけで、危険極まりない状態を身をもって再認識した。

ハリウッドのカーアクション映画のワンシーンのような体験で、その後はさらに慎重になったことは言うまでもなく。


そして波乗り後の帰り道、往路の事故ポイントはどこっだったけー?と確認しながらの道中で、1件目の事故現場、まさにその場所で、今度はコンクリート壁の反対側のガードレールにボンネットを突き刺して、危なく崖から転落する寸前の車を目撃。
運転手は車外で電話をしていた様子から、どうやら事故直後らしかった。

「・・・危な過ぎ。。。」

とそんな訳で、真冬の道中は南房総と言えども油断は禁物。スタッドレスタイヤ、タイヤチェーンは携行すべし。
身をもって知った週末だったのです。

これを機に自分の車もタイヤチェーン購入すべきかな。

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