ご無沙汰です。
色々とありすぎて、blog更新も滞る毎日です。
遅れて取った今年の夏期休暇に、家族で奄美大島へ行ってきたのは既に2週間前の事。
多忙な日常に戻るやいなや、足早に遠ざかろうとする楽しい日々の記憶を、写真やビデオや思い出話でつなぎ止めるに必死です。この日記もその一つ。
娘と乗る初めての飛行機で、南へ向かう毎に、均一でなめらかな秋色の雲が、夏の力強い雲へと変化する窓からの眺めに心を躍らされつつ、あっという間の2時間のフライトで島へ到着すると、そこは真夏の熱気が立ち込める南国。
太平洋側も東シナ海側も海は素晴らしく綺麗で、深い青の湾や、エメラルドグリーンのリーフや、スカイブルーのビーチに毎日出掛けて、波乗り、シュノーケリング、珊瑚や貝殻を拾って過ごした。
ゆっくりと流れる島時間の中で、努めてスピードを落として過ごしたつもりだけど、それでもきっと島の人から見たらまだ駆け足の、慌ただしいスケジュールだったのかもね。
島の人達は、子供に本当に優しくて、気にかけて特別扱いをしてくれた。その名前に反して我が儘で気が強い娘(汗)も、宿の方々にすっかり甘え切って、親もその優しさに甘えさせて貰ってお世話になりっぱなしでした。
温かく綺麗な海で、海好きに更に拍車が掛かった娘は、宿で一休みしている時の僕と奥さんとの会話中、「海」という単語を耳にすると、スクッと立ち上がって、「海ぃ〜!海ぃ〜!」と、連れていけと催促する程で。
それはまるで、犬を飼ったことがある人なら解ると思うけど、「散歩」ってフレーズを聞くとテンションが上がるアレ(笑)
僕にとっては肝心の波のコンディションは、前半の数日は予想通りサイズは無かったけど、それでも時間を選べば充分に遊べる程度はあったし、朝一に海へ出ると、海亀がすぐ近くで顔を出して挨拶してくるし、それ以上の贅沢は言えない状況でした。
お陰でソワソワする事も少なく、家族との時間も落ち着いて過ごせたのは良かった。
島で出会ったサーファーでアーティストの人曰く、「今回は波が家族に味方したんじゃない?」と、自然と調和した生活を送るその人らしい素敵なコメントに、心から納得させられてしまった。
でもその時に、「南で渦を巻き始めている雲の塊があるから、週末辺り可能性はあるかもよ。」と言う、その人の言葉通りに台風11号が発生。
滞在後半は台風スウェルまで戴く事が出来た。
限られた時間が惜しくて、身体もへとへとになるまで、気が付くと肩で息をするほど夢中になってた。
初回としては出来過ぎの幸運なのか、いやそれとも奄美が出来過ぎた島なのか、波は僕にも味方してくれたらしい。
まさに時間を忘れるという表現がピッタリの充実した満ち足りた毎日。
日本でも3番目に大きい島だという奄美は、今回の滞在ではとてもじゃないけど周りきれなかったけれど、限られた時間の中ででこれから先も、何度も思い出しては末永く楽しめるだろう沢山の出来事や出会いがあり、一つ一つが最高の思い出になった旅でした。
また行きたいなぁ。すぐにでも。
追記:写真をアップしました。
物書きになっては・・?というぐらいの素晴らしい表現力で、奄美の良さが伝わってきたよ^^
返信削除私もダイビングをしていた頃は、阿嘉島を訪れたりしたけど
、ホントに心が洗われるんだよねT_T
人もピュアだし。
奄美に住みたいなぁ。とか思わなかった?
楽しい旅行で良かったね。
アリッサム
> アリッサム
返信削除今も頭のどこかで移住プランを構築中だよ◎
何を糧にするのかが問題です。
そう考えると物書きって最適なのかも!?(笑)